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2009年04月30日
ponette
新型インフルエンザが身近に。
感染、発症したら死ぬまでそんなに時間はかからないのだとか。
まるで生き残り組に入る自信の無い僕は、どうやって死ぬのかな?と思う。
祖父さんは曾じいさんを、親父は祖父さんを、我が父系はもう2代続けて親の年まで生きられなかった。
僕も親父を追い越せないとすれば、目標の60才は危うい。
スリルとサスペンス、バイオレンス、CG、VFRと、そんな映像ばかり見続けた反動で、“泣ける”映画が観たくなった。
「アイアムサム」を中古ビデオ屋に探したんだが無かった。
代わりに「ポネット」
フランス映画。
もう、幼子達の演技に驚く。
ワンカメのシーンがけっこうあって、いやあ、何度もリハーサルしたのかなと。
だけど、子達はすぐに成長するし、そんなに時間もかけるわけにはいかない。
( ̄〜 ̄;) う〜ん、と、そんなところにも感動してしまうんだが。
ストーリーはいたって単純。
4才の子供が母の死を理解するまでの軌跡。
もう、オープニングが泣ける、ポネットも泣いてるし。
エンディングにいたる軌跡が、実に繊細なデティールで構成されてる。
そうとは思わせない、淡々とした感じが、個人的なフランス映画の印象。
他人の死は理解できる、消化できるような、つまりはいい年になったのだと思う。
でも、自分の死はどうだろう。
毎夜眠りにつき、死ぬ練習を繰り返していながら、死をリアルに感じられない。
案外簡単に受け入れられそうな気もするし、痛い思いをしたくが無いだけに悪あがきをしそうな気もする。
投稿者 Wataru : 2009年04月30日 23:39
コメント
投稿者 ayu : 2009年05月01日 23:53
投稿者 wataru : 2009年05月02日 01:33
投稿者 YONE : 2009年05月03日 18:31