« 2008年10月 | メイン | 2008年12月 »

2008年11月28日

世の共通感覚ってのが実にいっぱいあるなと実感し、それがなぜなのか?とぐるぐるしている今日この頃。
大の用が足された後のトイレに入るっ、てのも万人がほぼ経験したことのあることなのだろうが、気になるのが共用トイレ。
あまりにキツイ匂いってのが、個人の忍耐で許容されてる分にはいいとして。
“小用”を足して出たあと、入れ替わりに誰か入ろうものなら、それが異性であったりしたなら、そこは声を“大に”して言い訳をしたい気分になる。
「僕の前にはったひとですぅううう!」
こっけいな心の叫び。
入れ替わりに入った異性よ、
『これは今出て行った人のじゃなくて、その前の人のの匂いね』
と想像力をたくましくしてくれぃ!
届かぬ思い。

そこで思う。
なぜ大は恥ずかしいのか?
形状か、異世界か、それともやっぱり匂いなんだろうか。

匂いも実に個人差があり、自分の匂いにはなんとか我慢できても、他人の匂いは「臭い」のだから不思議だ。

消臭剤が置いてあったりする場合もあるんだが、この消臭剤も問題だ。
使ったら使ったで、『あぁ、今出てった人...ヽ (´ー`)┌ フフフ』
別な想像力を働かさせてしまう。
自分の大であろうが無かろうが、証拠隠滅どころか、おおっぴらに存在証明してしまうようなものだ。


最近伺った話だが、女性は小用事の“音”が大変気になるんだそうだ。
そう言えば、流しながら用を足すってことの無駄水を無くす理由からか、女子トイレにはそれっぽい音を流す機械が設置されていたりするもんなあ。

投稿者 Wataru : 23:42 | コメント (0)

2008年11月27日

いろんなところに゛こつ”ってやつは転がってる。
特にドアの開け閉め
油をさせば解決ってのもあるかも知らんが、建付け・精度の問題ってのがけっこうあるんだな。
この場合、取っ手をつかんで下に押し下げ気味に、とか、あるいは、上に持ち上げる感じで開け閉め、ていう具合。

自分で使ってるものには一言では説明し難い“あそび”みたいな部分も含まれてきて。
これがミリ、あるいコンマ以下の自分だけの感覚ってやつかな。
こなれる、って事象を思い浮かべるとき、何やら複雑な環境に囲まれている感じがするのは自分だけだろうか。

投稿者 Wataru : 23:50 | コメント (0)

2008年11月26日

enoragei

enopa - コピー.jpg
これぞ80年代初期のニューウェーブ。
いつかどこかで、わりと何度も耳にしながら、いったいそれが誰のなんていう曲なのかを知るのはそれから10年もかかった僕。
曲を調べる手だてさえ思い浮かばなかった頃。
しかしYMOさえあれば生きていけると思ったくらい中毒してた頃だからして、分からんものはわからん!で良かった。
今ではハミングの数節だけで曲を検索してくれるサービスもあるのだとか。
世の中はどこまでも早く、かゆいところにこれでもか!と手を伸ばしてくる。

E-gay
StrayCatsの映像を見過ぎた反動か、同時代のいわゆる“ピコピコサウンド”ってどんなんだったかな?とあらためてライブラリーをあさってみる。
Yag-Alone。
なるほど。
シンセ音の柔らかいこと。
この頃のシンセ音は機械的なのだけれど、まだまだ人の手の上でダンスしているようなカワイラシサがある。
単純なモノメロディーは、僕にも“キーボードやったろか!”と思わせるお手軽さ。
左右にパンされる効果音。
線の細い高音成分。
どこか綿毛に包まれたようなメロディとこのボーカルのリヴァーブ。
なんかこの頃のヴォーカルはみんなデュランデュランに聴こえてしまうのは僕だけだろうか。


さて、OMD=オォケストラルマヌゥバァズインザダァクって言える自分が少し素敵だったりする(笑)

投稿者 Wataru : 23:21 | コメント (0)

2008年11月24日

野良猫

SCD.jpg
あえて1980年代前半と言っておこうか。
1980年代にもっともカッコ良かったバンドはStrayCatsに違いない。
もう僕の中ではゆるぎない。
僕がS.C.を知ったときはすでに3枚目のアルバムを出した頃。
映像を見るのはさらに2年の月日を待たねばならなかったところが僕のとんちんかんなところだが、そこは許してもらって。
ロックの持つ衝動とか、ブルースの持つダイナミズムとか、ロカビリーのエンターテインメントとか。
このロック界で最もシンプルな構成(楽器も(笑))から生み出されるサウンドの宇宙のなんと深遠なことか。
とにかく、USフェスティバルの彼らを見たときから、僕の中でのナンバー1は未だに揺るがないのだ。

セッツァーのカッコ良さは言うまでもないだろう。
ギターが完全に自分の体の一部になるしなやかさ、美しさを感じるギタリストは、他にジミヘンぐらいしか思い浮かばない。
他の二人、ロッカーもファントムも、実は長く、また高等な音楽歴を持ってるんだが、それを感じさせない不良っぽさがニクい。

Usフェスのアンコールに応えて、ウッドを抱えてステージに戻るロッカーの姿はカッコ良すぎて衝撃的だった。
周りにもフォロワーがいたけど、S.C.みたいなバンドだけは演るまいと思ったものだ。
(僕がウッドを弾かない理由とはまったく

投稿者 Wataru : 23:00 | コメント (2)

2008年11月21日

Solo Activity-by YONE

う~む!
突然なのだが、聞いてほしい。
高校時代のバンド仲間と、ライブが決まってしまった。
12月6日、日野駅すご~くそばのライブハウス「ソウルK」で15:00開場でうーむ。
お暇な方は来て頂戴うーむ。
(Tobozyがいないので私も他の活動を始めたのですが・・・うーむ。
(しかし、基本はE・Cなので早く戻って来ておくれ)
今度のバンドはD・D・S高校時代のバンド仲間+2です。
相変わらず歌っておりますぅーむ。
(しかし・・みんなカヴァー曲なので楽しめます)・・・
詳しくは「ソウルK」のホームページでご確認を。
お暇な方は、酒飲みながらよろしゅ~に。
地球屋よりちょっと広い感じで酒はうまい。

投稿者 Yone : 19:11 | コメント (0)

2008年11月20日

Far places

PhFp - コピー.jpg

powerPOP好きには伝説のバンドPushKingsの傑作セカンド。
1998年というからもう10年。
PowerPop畑では、ちょうどファウンテンオブウエインがデビューしたあたり。
ビートルズ直系というか、ポール直系(笑)
しかもUS産のバンドだからして。

POPって言葉をアルバムで言い換えるとしたら、まさにこの「FarPlaces」と言ってもいいくらいだ。
アレンジとミキシングは最高だ。
宝石箱というのじゃなくて、机の引出しにいつまでもしまってある“大事なもの”みたいな音風景。
PowerPOPにはありがちだけど大事な要素なのだ。
単純ではないアレンジだけど、かといって互いの楽器が複雑に絡み合うような緻密さではなく、キャッチボール仕合うように、そして、ヴォーカルを邪魔しない。
PowerPopperで括るには他のバンドに比べてもオトナシい気がするんだが、その理由の一つはこのアルバムのミキシング処理にもあるんだと思う。
それぞれの楽器の演奏がライブに伝わってくるような、ルーミィで親しみやすいサウンドミキシング。
楽器それぞれの役割が明確に見えてきて楽しい。
それでも目立つのが、それが狙いか、際立つベース音。
この2ndは特にベースが気持ちよく、クセになる。

Sunday_on_the_westside

デジタルロックのまっただ中にあった頃、PushKingsのサウンドには80年代初めのニューウェーブの香りがして嫌だった。
今聞き直すと、全くの思い違いというか、むしろ今でも褪せないGoodMusicな仕上がりに気づく。
“Sunday~”は特にパワフルな曲。
実はそのキャチーさと美メロの陰に隠れた他の楽曲こそ至極なのだった。

この頃のUS産XTCの創り出したPOPサウンドとは好対照ながら、どちらもビートルズからの系譜につながるところ、ビートルズは偉大だとあらためて認識。

パンクを通過し、美メロ&しっとりを目指したら今日の果てはここだった。

投稿者 Wataru : 23:13 | コメント (0)

2008年11月18日

傷心

FreHB.jpg
古いものも聞いてたりするんである。
Freeのアルバムでは一番リピート回数少ないアルバム。
ベースはもうアンディでは無いし。
(テツ氏ってのが当時日本ではセンセーショナルだったらしい)
wishngwellのへヴィネスはなかなか強力だったりもするが、どこか「規格品」みたいなサウンドに、これまたPロジャースのヴォーカルが収まっちゃってるところが、妙な違和感。
これがfreeのアルバムじゃ無いとすれば、聴いていたかどうか...

遠ざかってるアルバムを聴き直すと新鮮な時もある。
Freeの他のアルバムにこだわりすぎていたんだと思う。
なんとなく流し聞きだったんだが、音像が目の前を通り過ぎていくのを感じさせるあたり、やはり、並みのアルバムじゃないんだな。

Free全盛時のアルバムはライブも含めて、ロックの魔法がかかったようなアルバムばかりだ。
抗いがたい興奮に次々と襲われる。
「ハートブレイカー」には魔法は無い。
Freeのどのアルバムよりも動的なサウンドの奥底には、考え行動しようとするアーチストの姿が見えてくる。
音楽は面白い。
遠ざかっているアルバム、その頃ピンとこなかったアルバムの数々を思い出してみる。

投稿者 Wataru : 23:11 | コメント (0)

2008年11月17日

毎日(11月後半)

SCEDay - コピー.jpg毎日収録
S0cia1c0deの少し前のシングルカットだけど、11月後半っていえば、今こそこの時期じゃあないか。
カナダのバンド。
カナダのバンドは最近がんばってるような気がする。
S0cia1c0deも何か新しいフォーマットを使っているって気はしないんだが、シャープなサウンドと歯切れの良さが心地よい。
これまでの曲もそこそこ憂いを含んだものが多かったけど、「毎日」は、もの鬱げな感じがキャッチーなサビメロと格好良くマッチしたと思う。
抽象的な歌詞は、この季節、自分自身を捉えきれない自分の思考を表すにはピッタリだ。
日本のどこぞのバンドのように大仰な曲展開もないところがいい。

SCEday

Everyday is melting away

今年何が起きたのか、僕の意識は春のままで止まったままだ。
確かに暑い夏も過ごしたはずなのに、桜の花が開花し、一気に秋がやってきた気分だ。
すっぽりと抜け落ちるように、記憶することを拒否したような。

Everyday is melting away

ほんと、溶けていったように。

投稿者 Wataru : 10:25 | コメント (0)

2008年11月16日

迷信

新しいのばかり聴いてるってわけでもないんだが。
確かに新しい“音”を追っかけていたりする。
でも古いのも聴いてたりする。
野蛮なベースの音は多いんだが、JブルースやTボガードみたいなブリブリなベース音にはなかなか当たらない。
スマートなベースはたくさん聴くけど、「これでもか!」みたいなごり押しのエクスタシーにはなかなか当たらない。
Tボガードにはかなり影響受けてるっていうか、この1曲に僕のTボガードの全てがあるぐらいだ。
同じブリブリでもJブルースがマイヒーローにならなかたのは、Tボガードの使用ベースがプレシジョンだったからに他ならない。
プレシジョンをひねり上げるような、あぁ、苦しい快感。
EBはギターだ...

Jベックもいい。
3大ギタリストの中で、一番多くアルバムを持ってるのがJベック。
白いジミヘンみたいな、しかしどこかクールな冷徹さが何とも言えない。
制動力の良く効いたスポーツカーのようだ。

BBAsupston
ライブバージョンではトーキングモジュレーション、いい味出してます。

しかし哀しいかな。
BBAの歌には魅力が乏しい。
演奏を凌駕するようなヴォーカリストがいたとしたら、どうだったか。

投稿者 Wataru : 23:58 | コメント (0)

2008年11月15日

枯葉

今年最後の井形さんのお手伝い。
今日はKazやKanaも駆けつけてくれて感謝。
前回痛い目にあったんで、今日はパッシブオンリーのベース。
YOuクンからもらったグレコのレスポールベースを使用。
指で弾く。
そこそこギブソンの音がするのだ。
これでEBはしばらく買わなくてもいいな、と思うぐらい。
久々に元ちゃんと合わせたのが「枯葉」
俺もさ、枯葉ぐらい暗譜しとけよ...って反省。

さて、誰でも参加のライブイベント。
次はKaz、出番ですよ(笑)

投稿者 Wataru : 23:08 | コメント (2)

2008年11月13日

赤い壁

RdCf.png
すぐ近くに映画館ができて3年。
やっと足を運び始めた。
うん、最近は一人で吉野家くらいは入ることができるようになった。
映画館にも一人で行けるようにもなった。
意外にガラガラなんで、これに慣れると楽しい。
今日はまったくど真ん中の席。
しかし、本編が始まるまで25分も予告だ、宣伝だ~ってのはどうなんだ?
上映時間170分ってのに含まれてるわけだ。
( ̄~ ̄;)ウーン

三国志って、横山漫画で一応読んだような気がするが、僕には他の中国の読み物との区別がほとんどできていない状態。
ECの飲み会で、けっこう三国志を熱く語るメンバーを見て気になっていたのだ。

さて2時間を超える映画なんだが、のっけからクライマックス!
のっけの大人数はもしかしたらCGじゃないんじゃないの?
すごい。
画面いっぱいに繰り広げられる殺し合いの映画ですな。
体を半分浮かせて映画を観ている自分に気づく。
壮大なシーンでは思わず酔ってしまいそうになる...
換羽、趙雲の立ち回りを観るだけでも、映画館に足を運んで良かった!と思った。
マトリックス風のカメラワークは無し!
豪快に槍や刀が振り回されるのだ。
まったく映画の2倍も3倍も4倍ものお金を払って居眠りの出るような舞台を見るよりは、映画って素晴らしい。
2時間以上あった本編も長さを感じなかったのだ。

これがパート1ってことで、肝心の赤壁バトルはパート2、来年の4月!ってことらしい。
( ̄~ ̄;)
予告編を見たが、もう出来てるんじゃないの??
早く観たい。

投稿者 Wataru : 23:55 | コメント (1)

2008年11月12日

Supp0rt Y0ur Tr00ps

ttower.JPG
本木ヒルヅお初。
40階から眺めた東京タワー。
お色直しが終わってくっきりのタワー。
写真では小さく見えるけど、実際はもっと大きく迫ってくる感じ。
曇天にも関わらず、写真以上に実物は美しいのでした。
(T-T)ウーン

SOutSYTroops
これぞ僕のメージするパンクですな、って行き着いたらオッサンバンドの若い頃の曲でござった。
40過ぎて、アマンドあたりでipodでパンクを聴いてるオッサン人口はどれぐらだろうなぁ(笑)
( ̄ω ̄;) ブヒ〜

さてストラングアウト。
Tタワーのてっぺんから電光が放出されるような、そうかと思えば地上を闊歩するアウトローのような。
このトンガリ方、スピードですな。
曲名からしてその後の歌詞を連想させるような、そんでもってそのまんま皮肉たっぷりの歌詞が続きます。
東京出てきた頃のパンクシーンを思い起こして、これまた涙。
(T^T)クゥゥ
デヴューがグランジ全盛時の1992年ってのも...

この辺のスピードパンクっていったら、コックニーコックスなんか好きだったなあ。
スピードだけを追求してるバンドもあったな。
単純なコード進行なのに、この展開の早さ!
これこそ信条ですよ。

投稿者 Wataru : 22:40 | コメント (0)

2008年11月11日

100年後

aki1.JPG
立冬を過ぎて急に寒くなった。
イチョウも色づき始めた。
季節は確実に変わった気がする。
もう何度も経験していながら、これまではどうだったか?なんて、おぼろげで頼りない記憶。
落ち葉の量に比例して、隠れていた向こうの景色がだんだんと見えるようになる。
インフルエンザの予防接種したところが痒くて痒くてしかたない。

http://jp.youtube.com/watch?v=fJN9YIOl1xE&feature=related
年を取ると、自分が思うところの時間の長さってやつはどんどん長くなるんだそうだ。
反してというか、今のところ時間の長さは幼い頃と変わったわけではなく。
そんなわけで一日、1ヶ月、1年の早いこと。
このあいだ桜の開花を眺めていたというのに。
( ̄〜 ̄;) う〜ん、老気が我が体内に満ちていくのをゾクゾクしながら感じる。

15才の頃だって、「感慨」ってやつを噛み締めていたような気はする。
いろいろな表現を覚えてしまった今となっては、そのころの思いに浸るべくも無い。

投稿者 Wataru : 23:55 | コメント (0)

2008年11月10日

sea 0f faces

sii.JPG
これは椎の実。
ドングリです。
煎ってあって「食べられるよ!」ってことだったんだけど、以前ドングリコーヒーで痛い目を見ている僕は遠慮してみました。
多摩じゃ珍しくもない、いや、主食にできるくらいの量ですが、"ほったらかし”ってのはやはり、問題があるんだろうなあ。
森の小動物に任せておいた方がいいんだと思う。

KtlSOF
ロックに「クリスチャンロック」ってのがあるって知ったのは最近。
疾走感、あるいはEMOなバンドを漁っていたら引っかかったのがKutless。
この曲は実にいいバラードに仕上がってるわけだけど、このバンドのサウンドのフォーマットはメタルよりのロック。
とてもキャッチーなサウンドはポップさに満ちているんだが、クリスチャンロック。
この曲も良く聴くと、抽象的&普遍な世界を歌う。
頻繁に出てくる"your"は多分神様のことなんだろう。
さびにいたっては”体はパン”とか“あなたの血”とか出てくる。
(°θ°;)

他の曲は、メタルなサウンドにそんな礼賛の歌詞がのっかってるわけなのです。
真摯な態度なのか、デモニッシュなロック全般へのアンチテーゼなのか。
しかし、何度も言うようにkutlessのサウンドは、基本メタルなんです。
(・ω・。)

ありがたく聴いている僕です。

投稿者 Wataru : 23:20 | コメント (0)