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2008年07月21日

無限大の幻覚

MMMLR.jpg
ガリーがルウリードのメタルマシンミユージツクを手に入れた!とのこと。
こればっかりは2枚組みのレコードで入手しないとなあ。
中古だがRCA盤らしい。
2500円。
意外に安いな、と思った。

そんでもってガリーから報告。
D面、つまり2枚組み2枚目の盤の裏面について。
“針が戻らない!”とのこと。
溝がエンドレスになってるらしい。
戸堀知ってたか?
レコードを持ち合わせない僕にはまるで想像がつかなかったこと。
邦題「無限大の~」ってのはまさにこのことも示してるんじゃなかろうか。

MMMEDIT

みんな同じと思いきや、何回聞いても同じようには聞こえない。
ライヒのループにも通じるんだが、どこを聴き所とするかで別の曲に聞こえる。
まぁ、MMMが曲と言えるかどうかはなかなかに疑問だが、インダストリアルなノイズに比べたら森の音楽にも聞こえる(笑)

初めて聴いたときは、はっきり言って、ゴミにも思えたものだ。
つまりただ異端なアルバムって言う希少価値だけで、聴く音楽としては僕には必要ないだろう、と。

今にしてしみじみ思うと、ルウ自身が謝罪してるところを考えても、やっぱりゴミかな、と思う反面、時代を超えて聴き継がれてるってことは、プレシャスなジャンクに違いない。
僕自身、必要になることはあって、「もう聴くな」と言われたらあきらめはつかないと思う。
後10年後、そしてまた10年後、今森のサウンドに聞こえるMMMがどんな風に聴こえるかも楽しみなんである。

投稿者 Wataru : 2008年07月21日 23:04

コメント

う〜む懐かしい。京都への修学旅行で見つけて狂喜して買ったアルバムだ。長いこと運搬して家に帰って聴いたが、そん時ともう一回しかとおしでは聴いていない。無論、D面の事情は秋田に帰らないと分からない。聞いてからも、このアルバム発売へのこみいった経緯を知ってからも、このアルバムへの想いは変わらないが、ひとつ言えることは、音楽は聴く対象も、時代も、もちろん商業的なことも超えた芸術だと言うことだ。このアルバムは将来、機械やコンピューターやロボットや、森や川や海や自然がモノを聴いて意見を述べることを人間が学ぶときに、本当の評価が現れるんだろう。るうはそんなことは考えていないと思う。耳に聞こえるすべての音を音階にする 坂本龍一にはわれわれとは違った音楽に聞こえるであろう。人も仕事も芸術も、「出会い」が人間を変え、その一瞬が人間を成長させる。

投稿者 tobozy : 2008年07月23日 21:23

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投稿者 nzqfvw : 2009年11月15日 02:24

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