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2008年01月08日

チルドレン

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今年はのっけからオールドトランス。
YU君のipodの中の「入眠用」音楽にエントリーされてたのがこの曲。
エモーショナルな4分打ちに乾いたピアノがどこまでも透き通る。
美メロトランス!
僕は眠れない!
車を駆りたくなるPVも秀逸。

トランスを聴き始めたのは1997年頃だと思うが、日常で車に乗る機会が激減した今ではほとんど接することがなくなってた。
CD棚には結構コンピものも並んでいたりする。
その頃すでにサイケデリックトランスなる言葉もあったが、美メロトランスなる言葉があったかどうか。
ずいぶん流行ったようだが、まるで記憶がない。
インダストリアルからの流れからトランスに向かった僕は、トランスでもザラついたものが好みだった。

まったく、“4分打ち&美メロ”は僕にとって音楽的に重要なツボだ。
美メロだけ、つまり甘いだけ、切ないだけではダメだ。
そこには燃え上がる情熱、官能が必ず必要だ。
それがトランスのリズム、テンポ、4分打ち!

リーダーと出会ってなければ、もしかしたら、R.Miles的世界へいっちゃてたかもしれない。
こもってMTRに向かってた時期もあるからなあ。
編曲するとき、なぜか僕は、無理にでも楽器に役割を持たせる重要なフレーズを考えてきたような気がする。
色んな影響があるんだろうが、大元はYMOにまで遡るのかなぁ。
「B.O.K」も「1982」も歌メロに比類したテーマを曲の中心に提示している。
個人的には歌メロよりも重要なフレーズで、とても気に入っている。
4分打ちに「B.O.K」や「1982」で提示したような渾身のモノフレーズをのせてと、クラシカルな作曲方法なんて判らない僕でも天下をとれそうな気にはなる。

“Children” Robert Miles『Dreamland』(1996年)

投稿者 Wataru : 2008年01月08日 23:22

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