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2007年12月21日
All the Things You Are
Manaちゃんから恒例のクリスマスカード。
マザーが撮ったカナダの雪景色とのこと。
僕の故郷のこと、知ってか知らずか。
赤い南天っぽい実が、柿の実にも見えて、しばらく帰っていない田舎への望郷の念が猛烈に、重く心の中に渦巻いた。
『30になった』って一言。
僕も40になったんだよって、そんなふうに返すにはあまりにさりげない文章に、Manaちゃんの生き方そのものを感じて苦笑い。
ときどき“篭る”Manaちゃん、ここ1ヶ月も気配が無い。
All the Things You Are、この素敵なスタンダードは、個人的には虚飾を配した音で聴くのがベスト。
美しいメロディーラインは器楽でも好んで取り上げられるんだが、心に染みるのは、歌である。
歌いたくて、歌いたくて、でも僕にはとっても難しい旋律でありまして...
鼻歌でごまかすのが精一杯(jωj)
長い冬を迎える前に、憧れる春の訪れ。
静寂の中で、僅かに、且つ細かく震える心は、親愛なる物が、幸福であるように祈り続ける。
"All the Things You Are" composed :Jerome Kern, lyrics: Oscar Hammerstein II.
『Very Warm for May (1939)』
投稿者 Wataru : 2007年12月21日 07:08