2007年08月12日
Kind of ブルー

昨日とBLUEつながり、というわけでもない。
もう説明不要の名盤中の名盤。
実は実は!一度も聴いたことが無かった!んだが、きくち なるよし氏の「100年後にJAZZとは何か?と問われたときに、たった1枚挙げるとすればこれ」との発言が脳裏に引っかかってた。
戸堀がマイルスのアルバムを結構な枚数持ってるんで、いよいよ聴いてみることにした。
リマスターCDということで、音質の良さにはびっくりした。
きけば、SACDも出てるとのこと。
当然といえば当然か。
一聴して、マイルスのトランペットはいい!
そして、サックスがうるさい!
ホントに失礼な感想だと思うんだが、そう思ったんだから仕方が無い!
もう、曲は短くていいから、ソロはマイルスのトランペットのみで編集できないものか?
ホントに傲慢な感想で申し訳ない。
キャノンボうルや、神様コルトレぇンに対しても申し訳ないんだが。
マイルスには手を出さなかったが、キヤノンボウルもコルトレぇンも、マックスロうチもある程度はかじってきたんですが...
JAZZもROCKも定型化されるところが無かった、それは本質的な貪欲さというDNAが異種交配し、優生化、突然変異を繰り返したのだと思う。
そしてJAZZはどうなったのか?
100年後、まるでそのイメージどおり、このアルバムどおりのイメージであるとすれば、マイルスはこの時JAZZの牙を抜いてしまったのではないか?
Kind of Blue,実際の現場はどうだったか知らないが、まるで鼻歌のようにリラックスした雰囲気を感じる。
モードとはとてもセンシティブなものだと思うが、この浮遊感。
マイルスこのとき32歳!
32歳の俺と戸堀は、ちょうど知り合いに頼まれて、「パラノイア」とかをお気楽に演奏してる頃。
(≧ω≦)b
投稿者 Wataru : 2007年08月12日 23:56