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2007年08月11日
BLUE

ダイナマイト・ウーロンの長男、ガリー28歳が『BLUE、良い、良い!』言いまくり。
このアルバムが発表された頃には、まだどこかの土中の栄養ぐらいだった人間さえも、揺さぶる名盤。
この日は戸堀ん家で、ガリー並のアナログプレーヤーで聴く。
かろうじて、高橋亘も戸堀も生まれている
その戸堀も、このアルバムは、『聴く環境に左右されることはない!』と、たぎる思いを伝えきる、適当な言葉を見つけられずにいる。
BLUEに感動するガリーも若いが、僕が高校生のとき、女の子にプレゼントする何か適当な洋盤は無いか?と戸堀にお願いしたところ、17,8才の戸堀は迷うことなくジョニのアルバムを選択した、、、、(汗)
1960年代の音楽に憧れた僕にとって、夜更け、友人と静かに酌み交わすには、こういうアルバム以外に、適当なアルバムは無さそうだ。
何度となく伝え聞き、追いかけた1960年代のロック黄金期は、僕の血の中でリアルに体現したようなイメージが出来上がってしまっている。
そんな僕にとって1970年代は、その始まりから、ジミヘンやジャニス、モリソンの死であって、狂乱のあとのようなイメージに包まれる。
ジョニの“BLUE”はジャケットからすでに、ジャジーなイメージ=BLUEが漂う。
アナログで聴くジョニの声は、まるで隣にいて、僕だけに語りかけているかのようだ。
歌が持つ原始的な力強さとはこういうものなのだろう。
自分の小手先の音楽が、チープに見えて情けなくなる。
投稿者 Wataru : 2007年08月11日 23:54