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2007年08月31日
Shadow Land
激しくなるのか、ならないのか、いっこうにはっきりしない雨模様。
なぜか今日は盛夏にも欲することの無かったものが急に食べたくなったのだ。
和菓子屋さんで“あんみつ”を求めたら、『もう季節は終わっています』とのこと。
あの看板に惹かれ、今年初めてソフトクリームを食べた。
そして今日、長く慣れ親しんだ部屋を後にした。
ガランとした室内は、初めて足を踏み入れたときからの感慨を伴って、心の隙間を攻めてくる。
喧騒のうちに色んなものが去っていってる。
今日は後ろを振り返る。
積み残したもの、置き去りにしたものが無いかを少しだけ、注意深く。
2007年08月30日
Getting Smaller
スイカの種を撒いておいたら、とりあえず芽は出てきた。
が...、Kazちゃん曰く、普通に食品として売られているスイカは一代限りで、その種は実は結ばないとのこと。
農家でも成った実から種をとることはせず、農協から買っているそうだ。
( ̄~ ̄;)
名古屋で小さいスイカの漬物を食べたことがあるんだが、それぐらいにでも成長してくれればかわいいんだがなぁ。
2007年08月29日
フォーエバーchanges

元ちゃんから「サイケデリック」な音楽を聴きたいとリクエストされた。
何がサイケデリックなのかは、後追いの世代の僕にはイメージでしかないのだが、それでも迷わずチョイスしたのはこの1枚。
まぁ、ジャケットだけで、サイケデリックと押し付けるのも可能な感じだが(笑)
アーサー・リーの、流浪の系譜を唯一受け継いだDNAのようなバンド、Love名義の一代傑作。
決して爆発することの無いテンションが、砂漠のように乾ききったサウンドが、胸に突き刺さる。
太陽が輝くのに、目の前に広がるのはグレートーンの風景。
確かに知っているのに、異世界にいるような錯覚。
自分ひとりだけが何も知らないでいるかのような疎外感。
40分にも満たない小宇宙の中で、決して泣けない孤独感に襲われる。
Loveっていうかセッションミュージシャンで作られたようなアルバムで、個人的にはドラムにハル・ブレインっていうのがポイント。
今日、猫中毒のギタリストとして最後のステージにたった元ちゃん。
今日もホームグラウンドの渋谷、屋根裏。
夕方から多摩は雨が降り始めた。
いろいろある。
僕は、メンバーが好きならバンドはもうOKな人間だ。
元ちゃんはメンバーの出す“サウンド”や“メロディ”が、インスピレーションを得るものだったり、感動的だったり、影響を受けたりするものじゃなきゃ...っていう。
たとえメンバーのことが好きでも、そういった要素がないとバンドは続けられないという。
思い返す。
バンドやってて、僕はメンバーの“サウンド”や“メロディ”にしびれていたんだろうか?
くらぷとんとセッションして、僕は楽しいだろうか?と考える。
その瞬間ってやつは、それは、いつだって、互いがコミュニケーションとれた最高の瞬間じゃなかったろうか?“サウンド”や“メロディ”じゃなかったんじゃないか?
うん、僕は多分、これからも、一緒にやろうとする、そいつが好きかどうか?ってことを一番大事にしていくんだろう。
音も、もちろん、機材も重要なファクターに間違いない。
素敵な機材が、ギタリストを、ドラマーを育てるってことも事実だし。
けれども臭い言い方だが、操ってるのは人間で、音は人間性であり、その人の文化だと思う。
2007年08月26日
月が見ている
絵なんかでは月って意外に大きく表現されてるんだけど、実際小さいんだよね。
今日多摩から見える月は赤い月。
何が原因かは、以前聞いた気がするんだが忘れてしまった。
昔NHKの少年ドラマシリーズで「赤い月」っていうのがあったが、こちらも全く覚えてない。
「月が見ている」はdownyの第2作品集の最後を飾る曲。
ゆったりさが無常感を伴い、ミニマル、カノン的なアプローチが気持ちの良いインストナンバー。
月を眺めながら、頭ゆらゆら。
2007年08月24日
What A Way To Spend A Day
生まれて初めてニガウリを調理。
食べるの専門だったが、縦半分に切ると、ワタというか、詰め物が入ってたのねん?
一応、調理して出てきたものを思い出し、スプーンで取り除いて調理。
いいんだよね?
ここ、食べられないよね?
玉子と炒めるのは芸が無いと思い、茹でてみた。
ブツブツな表面は結構硬いのに、中は意外にすぐ柔らかくなる。
茹ですぎた...
賽の目に刻んでみた。
そんでもって玉子とからめてオムレツ風にした。
これなら食感もまずまずといったところではないか?
こちらの写真は恐ろしくてアップできない。
今日は立川でリエ殿のお芝居を観てきた。
旦那はんが主役、滝廉太郎でござった。
旦那はんは去年も死んでしまう役だったが、今年も死んでしまった。
2007年08月23日
悲歌のシンフォニー:第2楽章
巷は「千のカゼ」が何かと話題だが、このグレツキの交響曲。
第2楽章はソプラノ独唱が入ってくるのだが、その歌の内容は「お母さん、泣かないで」というような内容。
独房で綴られたメッセージが元ネタとのことだが、重々しいサウンドにのって朗々切々と流れるメロディーは胸を締め付けすぎる。
友人の父が亡くなった。
僕と同じ、上京している身で、田舎で暮らす家族を看取ることはできなかった。
『もう元気なときにいっぱい話したから』
僕もそう思う。
付き合いは生きているときに。
どこまでも青い空。
何気ない日常、当たり前の自然が何と崇高なものか。
2007年08月22日
just in time
肉の少ないところを蚊に刺されたときってのはほんとにつらいものだ。
指や、坊主にしたときの頭のてっぺんとか。
ほんとに痛いやら、かゆいやら、外は暑いやら、湿気が多いやらで、不快指数は1000を軽く越えてしまう。
思わず出先で店に飛び込む。
液体ムヒが登場したときはちょっとした衝撃だった。
ウナクールを経由して今日は“エミリエント”なるものを買ってみた。
他のかゆみ止めより、200円ほど高く、某店のお勧め№1!とのこと。
何のことは無い、某店が販売ルートで、池田模範堂。
ムヒってことじゃないか...。
ムヒの上位モデル(笑)=ムヒアルファSとほとんど成分が同じ。
違いは鎮痒剤のクロタミトン10%が2倍量、解毒剤グリチルレチン酸が添加されてること。
今年は腕をよく狙われる。
さっそくつけてみる!
スポンジのすべり具合はいまひとつ。
スースー感も少ない。
2007年08月21日
LOW
今日は久しぶりにダイナマイトウーロンの三兄弟が顔を合わせていた。
変化著しい三兄弟の近況はまた今後の話。
さて、普通の501ジーンズだと思うんだが、元ちゃんに「お! いつもながらハイウェストですね?」と言われてしまった。
元ちゃんの前ではLOWライズなジーンズを履いていなかったってことか?
それにしてもこの間は別の若者に「スソ、短いですね」と言われてしまったりと、すっかり若者のトレンドについていけないオジサン丸出しの日常。
ウェスト丈に関して言えば、これからはハイウェストをおしゃれに履きコナすのがトレンドになっていくらしいぞ。(ホントか)
2007年08月20日
荒城の月
春、高楼の...
りえ殿出演。
お約束の立川演劇祭。
僕もいきます。
2007年08月19日
HIPオポポタマス

\(;▽;)/感動シル!
ようつべアリガトウ!
長年探していた、あの「運の悪い河馬」の歌を発見。
歌詞とメロディは大体覚えていたんだが。
ポソキッキで流れていたのを見て記憶にとどめて以来だから30年ぶりくらいか。
CDやレコードも探したんだが全くわからなかった。
曲名がね、よくわかんなかったんだよ。
僕の記憶では、ノコイノコ氏が歌ってたような気がするんだが、アップされていたのは少し違うような気がする。
しかし、しかし、曲として再会できたことに感動!
こんな小ネタみたいな作品が、どうしてこうも長年僕の記憶から消えることが無かったのか?
生まれて、嫁さんもらったけど病気になって1週間で死んじゃうヒポ。
運がわるい~、ついていない~とたたみかけるメロディ。
ジェットコースター的、且つ悲劇的な展開が小学生の僕が、将来への無意識な暗示として取り込んでしまったのだろうか。
昔誰かに尋ねたとき、歌詞についてはマザーグースからの転用じゃないか、と言われた。
調べてみると、ソロモンなんとかっていう歌詞が実際あったような気がする。
それでも、もしCDになっているんなら手に入れて聴きたい、切ない名曲だ。
2007年08月18日
黄昏のワルツ

猛暑がひと段落したというか、これが本来の陽気なんじゃないかと思う。
蟻の巣穴から飛び出してるのはセミの羽。
そっとしておきたいほど芸術的。
蟻は、羽も食すののかのぉ。
羽だけ残す鳥とか、ニボシの頭だけ残すネコとか見習いなさい。
しかしだ。
ゴキブリや烏、ネズミなんかは、あんなに沢山いても、自らの亡骸を人前にさらすことなど皆無だというのに、なぜにセミはこうも無防備に自らをさらしてしまうのか?
先週は「春のワルツ」を見逃してしまった...
2007年08月16日
グロリア
住宅街では人も車も少ないような気がするが、交差点では結構車が溜まる。
スーパーなんかも営業してるし、僕の周りのの盂蘭盆会の風景は20年前とは少し変わったなぁ。
久しぶりに“ビール”を買った。
日常の大体が“発泡酒”なもんだから、ビールを飲むとなると、多少気持ちもシチュエーションも整えて、みたいな感じになる(笑)。
グラスは薄いものが僕には合うみたいだ。
何でも同じと思ってたが、グラスも飲感にはかなり影響することがわかった今日この頃。
2007年08月15日
ウォーターメロンマン
朝食にはスイカ。
もう10日間も毎朝スイカです。
寝汗をかいてぐったりして食欲の無い朝も、冷蔵庫で適度に冷えた食感は、食欲を刺激します。
また糖分も (o^-')bバッチリ!。
スイカの糖分は昔からそれだけを精製して売ってるぐらいですからね。
結構8分の1切れも食べると空腹も満たされます。
毎日食べたいものだから、こだわりを持ちたいですね。
僕はスイカ。
夏の朝食にぜひスイカを取り入れることをお勧めします。
f(^_^;
2007年08月14日
マーラー:交響曲第5番第4楽章
戸堀から借りたゼンハイザーのヘッドフォン。
これがものすごい、いい音だったのだ。
ものすごい音響セットを手に入れること、いやいや手に入れてもその威力を発揮させる環境に無い僕としては、ヘッドフォンが現実的。
しかしながら、そのヘッドフォンさえ高級品にはなかなか手が出ない現状。
モォイイッc(>_<。)シ
このスンゴイヘッドフォンで何を聴くか!
やはりダイナミックレンジの広さからいったらクラッシックだろう?
その中でも、僕の引き出しには?
このマーラー/交響曲第5番第4楽章(アダージェット)が何を置いても思い浮かんだ。
(T^T)クゥー
カラヤンで聴いても、この12分近い曲のじれったさ。
待って待って待って、最後の瞬間までの助走の長さ。
そしてエンディング!
腸がねじれるくらいに感動的だ...o(i-io)
装着感がこれまた自然!
どうして他のヘッドフォンも、これぐらい耳を包み込む形にしないものか?
できない構造上の理由でもあるのか?
目をつぶると小さな宇宙の中にいると言ったら褒めすぎか。
ここはひとつ「唐獅子牡丹」も」聴いてみる。
(T^T)クゥー 感動しる!
健さんの巻き舌がぁぁぁぁぁ!
2007年08月13日
ワーキングマン
ファーストアルバム
KIYO氏のファーストはカヴァー集。
時代を反映してかショッキングブルーの「ヴィーナス」も入ってたりする。
個人的には「思い出のグリーングラス」が日本語で聴けるのが嬉しい。
和製エンゲルベルト・フンパーティングって思った人もいたことだろう、ラストワルツも収録。
グッと大人の歌を聴きたくてって、このアルバムのKIYO氏はまだ20代...
(;-_-;)
KIYO氏は20代前半だった頃の僕の憧れの存在。
そんなKIYO氏が当時、リサイタル前、何かのインタヴューに答えてた記事に「仕事(歌うこと)はちっとも楽しくない。あなたもそうじゃないですか?」みたいな感じのくだりがあって、KIYO氏が歌うことを生き生きと楽しんでると思い込んでた僕には少々ショックだった。
そのショックは今に至るもずっと心に根付いたままで、「仕事は楽しくない」「一番好きな音楽は自分のために創る」といった人格を形成させてしまった(笑)
一流の歌声は人生そのものを、自然に表現してしまうと思う。
アルバムジャケットの勇ましさのように、このアルバムは歌声に荒らしさがあり、また“艶”が同居する。
聴きなれたスタンダードなナンバーがいつでも心地よい。
2007年08月12日
Kind of ブルー

昨日とBLUEつながり、というわけでもない。
もう説明不要の名盤中の名盤。
実は実は!一度も聴いたことが無かった!んだが、きくち なるよし氏の「100年後にJAZZとは何か?と問われたときに、たった1枚挙げるとすればこれ」との発言が脳裏に引っかかってた。
戸堀がマイルスのアルバムを結構な枚数持ってるんで、いよいよ聴いてみることにした。
リマスターCDということで、音質の良さにはびっくりした。
きけば、SACDも出てるとのこと。
当然といえば当然か。
一聴して、マイルスのトランペットはいい!
そして、サックスがうるさい!
ホントに失礼な感想だと思うんだが、そう思ったんだから仕方が無い!
もう、曲は短くていいから、ソロはマイルスのトランペットのみで編集できないものか?
ホントに傲慢な感想で申し訳ない。
キャノンボうルや、神様コルトレぇンに対しても申し訳ないんだが。
マイルスには手を出さなかったが、キヤノンボウルもコルトレぇンも、マックスロうチもある程度はかじってきたんですが...
JAZZもROCKも定型化されるところが無かった、それは本質的な貪欲さというDNAが異種交配し、優生化、突然変異を繰り返したのだと思う。
そしてJAZZはどうなったのか?
100年後、まるでそのイメージどおり、このアルバムどおりのイメージであるとすれば、マイルスはこの時JAZZの牙を抜いてしまったのではないか?
Kind of Blue,実際の現場はどうだったか知らないが、まるで鼻歌のようにリラックスした雰囲気を感じる。
モードとはとてもセンシティブなものだと思うが、この浮遊感。
マイルスこのとき32歳!
32歳の俺と戸堀は、ちょうど知り合いに頼まれて、「パラノイア」とかをお気楽に演奏してる頃。
(≧ω≦)b
2007年08月11日
BLUE

ダイナマイト・ウーロンの長男、ガリー28歳が『BLUE、良い、良い!』言いまくり。
このアルバムが発表された頃には、まだどこかの土中の栄養ぐらいだった人間さえも、揺さぶる名盤。
この日は戸堀ん家で、ガリー並のアナログプレーヤーで聴く。
かろうじて、高橋亘も戸堀も生まれている
その戸堀も、このアルバムは、『聴く環境に左右されることはない!』と、たぎる思いを伝えきる、適当な言葉を見つけられずにいる。
BLUEに感動するガリーも若いが、僕が高校生のとき、女の子にプレゼントする何か適当な洋盤は無いか?と戸堀にお願いしたところ、17,8才の戸堀は迷うことなくジョニのアルバムを選択した、、、、(汗)
1960年代の音楽に憧れた僕にとって、夜更け、友人と静かに酌み交わすには、こういうアルバム以外に、適当なアルバムは無さそうだ。
何度となく伝え聞き、追いかけた1960年代のロック黄金期は、僕の血の中でリアルに体現したようなイメージが出来上がってしまっている。
そんな僕にとって1970年代は、その始まりから、ジミヘンやジャニス、モリソンの死であって、狂乱のあとのようなイメージに包まれる。
ジョニの“BLUE”はジャケットからすでに、ジャジーなイメージ=BLUEが漂う。
アナログで聴くジョニの声は、まるで隣にいて、僕だけに語りかけているかのようだ。
歌が持つ原始的な力強さとはこういうものなのだろう。
自分の小手先の音楽が、チープに見えて情けなくなる。
2007年08月09日
Rain Dance2007
オジギソウの花
遅い梅雨が明けたとたんに猛暑。
少しは雨が恋しくなる。
むしりとった草はあっというまに茶色に変色していく。
暑い寒いにはワリと耐性のある方だと思うが、うっとうしいのは周りの様々の物。
これから生きていくのに必要なものがこの中にいったいどれだけあるんだろう...
21世紀になってもう7年も経つ。
『20世紀に手に入れたものは全て捨てる!』
なんて決意もあえなく挫折する、、、(ToT)
今は世紀をまたぎ、過去20数年にわたって貯め続けられた、曲の残骸とアイデアを再構築しているところ。
20年かけてECで形を見せた「RainDance」だが、1年経ってどんどん変化していく。
メンバーそれぞれに曲に対する固有のイメージが膨らんでいくのだ。
すでに作者のイメージからは果てしなく遠ざかった(笑)
Ryuさんがギターでイントロをキメテくれたときにこの曲は新たな生を受けた。
それでいい、曲が生まれた頃のデモテープの青臭さ!
死ぬ前には絶対に廃棄処分!びゃははは (≧ω≦)b
珍しく戸堀がアレンジに参加するところを見て、嬉しくもある。
和食を洋食テイストでいただくようなもの。
意外な組み合わせが、実に意外であればそれは多分“ROCK”なんだが、ただのミスマッチになったときは悲惨だと思う。
つくづく歌メロが大事だと思う。
僕の創る曲は、初めから歌メロとギター、ドラムサウンドと一体として創られてる、多分。
各パートがそれぞれにアプローチしてもしっくりこないのは、そこに原因があるような気がする。
うまくいくかいかないか、とにかく、RainDanceは2007バージョンとして生まれ変わる。
2007年08月08日
Desperado
Desperado収録/Eagles.1973
残暑お見舞い申し上げます。
食欲はあるけど、心は夏バテ気味。
直接的な励ましや、応援歌もそろそろ暑苦しい40代。
ひねくれて頑なな心のまま大人になっちまったような者には、後ろからそっと肩を叩いて、「無理すんな」って少しの微笑みと視線だけで促してくれる存在が必要なんだと思う。
2007年08月06日
The Stars Are So Far (How Does It Feel?)
あの葉っぱ4枚を残して枯れかけたポインセチアは見事に復活!
今日は高橋亘の父の誕生日。
sachilis、そうなんだよ、毎年この頃は、湯沢市の七夕祭りと重なる。
湯沢の七夕は本当に美しい。
数十センチから数メートル四方まで、浮世絵風な美人画が描かれた絵灯篭がメインストリートを彩る。
夕刻から灯を燈した絵灯篭の美しさは、城下町の上品さ、落ち着きそのままだ。
趣はそのまま涼となり、夏の郷愁となる。
「裸の大将」がドラマの中で湯沢を訪れたのもこの時期だったね。
湯沢の七夕祭りが僕の性分にも一番合ってると思う。
荒々しさが目立つ東北の夏にあって、これほど「雅」という言葉がぴったりの七夕は他に無いのではないか。
町全体を挙げての庶民性が伺えるが、やはり京都とのつながりも大きいのではないか?と思う。
近隣の角館も小京都と呼ばれるが、絵灯篭の美しさこそ、小京都の趣を感じる。
ぜひ、「湯沢、絵灯篭」で検索してほしい!
もう20年も見ていない。
どうしてもこの時期には帰れない...。
死ぬまでに、もう一度見ておきたいのが絵灯篭。
写真で見るのと実際では大違いだ。
今の実家はメインストリートから少し離れてしまったが、sachilisはまったくメインストリート、戸堀の実家は真裏だなあ。
2007年08月05日
九段の母
1年1回、8月の第一日曜日のお約束。
昔は秘境だった(今でも山の中だが...)、多摩某所でのファミリーコンサート。
戦前歌謡で、明るくて、なんていう曲をリクエストされてての選曲。
「九段の母」は現役最高齢歌手として先ごろ95歳でなくなられた塩まさるさん、昭和14年のミリオンセラー。
身空ひばりさんや、最近ではヒカワくんもカヴァーしてます。
軍歌ではないと思うんだが、そいうカテゴリーにも入れられてたりするのネン。
多少物議をかもしそうな曲ではあるんですが、ミソラサンヴァージョンは結構グッときます。
戦前昭和歌謡においても「影を慕いて」とか「君恋し」とか、短調の悲しい曲が多い。
やはり日本人は昔から嘆きが好きなんだと思う。
明るくて有名どころで「東京ラプソディ」なんかがあるけど、ちゃんと歌おうとすると難しいんだなこれが。
藤山一郎さんはやっぱりすごいです。
例によって、例のごとく、この日もAYUと一緒。
AYUは今日は“妹”Arielとなんちゃって姉妹で登場。
「気球に乗って」を2部合唱。
爽やかさにアミンを思い出しました。
あみん→×アミン大統領
2007年08月04日
8月4日
Yone日記 う~む40歳か、私が50歳になると、Tbozy,Wataruはちゃんと40歳になるんのだな~。昨日、私を除いた女性陣は日立ナカのジャパン・ロック・フェスに朝の4時半出発で出かけております。(まぁ~毎年の恒例ですが)バック・ホーン、スパルタボーカルズ、スネオヘア、S・B・ドッグエトセトラ・・・楽しんでおるようです。(恒例の父親へのお土産はTシャツと思います)なんか奴らは、この数日のために1年そ暮らしておるようだな~父のために、冷凍庫にチンのパスタやチャーハンが入っておりました。これから、きのこのスパゲッティをチンして食べよう。ビールのつまみにして。しかし、たまに一人もいいもんだ。これから、ベランダで裸で(パンツははくけど)ロバート・B・パーカー読みながらビール飲もうっと!午前中からこんな事そうは出来ない。なんか、優雅だな~(チンのつまみだけど)うちは、前が公園で、裏にも建物がないので風が良く通る。エアコンいらず。しかし、セミが馬鹿みたいにうるさいぞ!
2007年08月03日
SOPHIA

ひさびさ、KONOMIN。
今度はストレートプレイ、なんて言ってたけど、ミュージカル!
劇団みるきーだと。
面白そうだな!
「SOPHIA」
劇団ミルキー公演
『馬鹿にしないで!
いくら落ちこぼれ巫女だってこれくらいの事はできるんだから!』
『口も悪いな、本当にこいつが跡取りか? 』
「おのれの血の災いに、後悔するがいい!」
地底の魔女ブラツと天の巫女ルカ姫、そしてその守護三人衆による 天地をわけた聖紀の闘いは、魔女のこの言葉を最後に終焉を迎えた。
それから15年。
混乱はすっかりおさまり平和が訪れ聖戦が語り継がれるようになった頃、時の戦士で あった久遠真之介は過去の栄光むなしく一般人以下のぐーたら親父に身を落としていた。
が、魔女の封印が解かれる日が訪れる。
誰の仕業か何の目的かは不明、魔女は力を得て蘇り魔物や亡者が街に溢れ、魔女の奴隷と化した死人が力で人を支配する魔境の世界へと変わりはじめていた。
しかし天の巫女ルカ姫は既に他界、頼りになるはずの娘ソフィアは術一つ使えない 落ちこぼれ巫女。
守護三人衆の一人だった葛城は魔女の側近となり真之介達の 行方を阻む。
魔女の狙いは、ソフィア。
歌舞伎「土蜘蛛」をベースにロックとダンス、殺陣のリズムに芝居をのせた、 劇団ミルキー渾身のミュージカル!
べったべたな勧善懲悪オリジナルストーリー!
■2007'8/17~8/19
■笹塚ファクトリー(京王線笹塚駅より徒歩0分)
■8月17日 19:00~
18日 14:00~/19:00~
19日 13:00~/18:00~
■チケット ¥2,000
2007年08月02日
Happy Birthday

"Happy Birthday" / YUKA 収録
ドラムス、戸堀! 誕生日オメデトウ。
今日からは初めての夏を迎えるわけだ。
ウニウニ(--)(__)(--)(__)ウニウニ
TOMOちゃんもまたまた誕生日が来ちゃいましたね。
オメデトビーム!!(ノ・_・)‥‥・・・━━━━━☆ピーー
「Happy Birthday」は奇天烈大百科のエンディングテーマだったから知ってる方も多いと思う。
まだ昭和だったかなあ。
本当にいい曲で、思春期の恋ってのはこんなふうに始まるんじゃないかな?ってね。
女の子のイメージは、ポカリのCM出てた頃のスズキ杏ちゃん!
また、歌ってるYUKAさんはとってもキレイな素敵な方だったんですよ。
CDシングルも持ってたんだけど、どっかいっちゃいました...
このアレンジのキラキラ感!
(TωT)